●大型鋳物/自動車用金型鋳物
発泡模型を用いて様々な自動車用金型鋳物を製作しています。
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森田鋳工は多くの自動車用金型鋳物を製作しています。 森田鋳工で製作された金型鋳物を用いてプレスし製造された多くの新型車が、皆様の身近で走っています。その自動車用金型鋳物の製造工程をご紹介します。 |
1. データ入力/モデリング
![]() | 私たちのお客様である各自動車メーカーデザイン部門様からお預かりした設計データをもとに、本社工場3階のデータ室にて模型製作NC加工機用のデータを変換します。ここで作られたデータにより1階の模型加工機に直接加工指示が出されます。 |
2. 発泡模型製作
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NC加工機は当社本社工場1階にあり、テーブル寸法4000×2000のサイズです。 自動制御の電動式ドリルが、データ室から送られてくる指示により、発泡スチロールのブロック材から自動車用金型の原型を彫り出していきます。 |
3. 発泡模型組立/検査/コーティング
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彫りだされた発泡スチロールの模型は、熟練者の手によって全体を丁寧に組立仕上を行ないます。その際、設計図どおりの寸法になっているか、すべての寸法を精密に検査します。 検査された発泡模型は、表面全体に耐熱コーティングを行ないます。それは後工程で溶鉄を流し込んだ後に、鋳砂との分離を容易にするためです。 |
4. 型枠製造
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耐熱コーティングをした発泡模型の周りを鋳物用の砂で覆い、実際に鋳物を製造する型枠を作ります。 型枠の造型可能な最大寸法は3.5m×5m×1.5mで、最大型枠重量は25tまでです。 |
5. 溶鉄注入
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いよいよ成形された型枠に溶鉄を流し込みます。当社の電気炉で1500℃の高温に熱せられた溶鉄を、型枠に流し込みます。 溶鉄に接した発泡模型は、瞬時に気化し消失してしまいます。 その結果、発泡模型の形と寸分たがわない金型鋳物が製造できるのです。 |
6. 鋳仕上
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出来あがった金型鋳物は、冷され十分固まった後に、周りの型枠を壊して取り出されます。 金型鋳物の内側は、鉄工用の研磨工具を用いて丹念に鋳仕上されます。 出来あがった金型鋳物を用いて、自動車メーカー様は自動車の各ボディー部品をプレス機械によって製造していくのです。 |





















